映画「コンスタンティン」を観た
題名:コンスタンティン
原題:CONSTANTINE
2時間1分
2005年アメリカ(初公開年月 2005年4月16日)
製作:ロレンツォ・ディポネヴェンチュラ,アキヴァ・ゴールズマン,ベンジャミン・メルニカー,ローレン・シュラー=ドナー,アーウィン・ストフ,マイケル・E・ウスラン
製作総指揮:ギルバート・アドラー,マイケル・アグィラー
原作:ジェイミー・デラノ,ガース・エニス
原案:ケヴィン・ブロドビン
脚本:ケヴィン・ブロドビン,フランク・カペロ
音楽:ブライアン・タイラー,クラウス・バデルト
出演:キアヌ・リーヴス,レイチェル・ワイズ,シア・ラブーフ,ジャイモン・フンスー,マックス・ベイカー,プルイット・テイラー・ヴィンス,ティルダ・スウィントン,ギャヴィン・ロズデイル,ピーター・ストーメア
http://www.constantine.jp/
http://constantinemovie.warnerbros.com/
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評価:
最近の映画にしちゃ長い映画だったね。
面白い映画だったら、きっとその長さも気にならないんだろうけど、
半分くらいで、ちょっと長さが気になってきちゃったよ。
悪魔と神の新しい見解を見せてくれたという意味では興味深かったけど、
それくらいだったかなぁ~。
地獄の映像や、デーモンの姿も、今までとはちょっとイメージが異なって、
それはそれで面白かった。でも、発展がないっていうか、なんていうか・・・。
観てても惹き付ける物が見出せなかったなぁ。テンポも悪かったし・・・。
あれが、ゲームだったら面白かったかもね。
で、観終わって最後に思った事。
煙草の吸い過ぎに注意しましょう!
あんだけ、長い事物語を見せて、言いたかった事がそれだけとは・・・。
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