SF的宇宙構造の空想

宇宙に思いを馳せるのは大好きだ。かなう事なら、宇宙を研究する学者か数学者になりたかったくらいだ。現実は大きく違うが・・・。だから素人ながらSFチックな空想をよくする。
宇宙を光より早く移動するには、どうしたらよいか?たとえばUFO。(もし目撃情報が本当なら)何故、地球に立ち寄ったりするのか。UFOがミステリーサークルを作るのは何故か?シンボリックな円を描く遺跡がいたるところにあるのは何故か?実は、UFOはエネルギー補給をしにきたのではないだろうか?地球のシンボリックな場所からエネルギーを抽出してるのではないか?まるでガソリンスタンドに立ち寄るように・・・。では、そのエネルギーとは?長距離を移動する時、瞬間的に移動する為に空間を地球の重力を使って引き寄せているのでは?シンボリックな遺跡はその為のアンカーの様な役目をしていて、各中継地点(ハブ空港のようなもの?)の岩石で構成されてた惑星に用意しているのではなかろうか?
さて、果たして空間を引き寄せるとは?よく重力で歪む空間を表現する時にマス目状のイメージで表現されるが、本当に空間は細胞のごとくセル状にわかれてるのではないか?仮にそれを「空間セル」と呼ぼう。我々は空間を移動する時に空間セルのマス目を1つ1つ通過する必要があり、その移動には一定の法則があり、その移動の最短時間を実現できるのは光だとすると、光より早い速度での移動ができないという事にも矛盾がない。しかし、それ以上に早く進むには?それはマス目状になった空間を重力で引き寄せて1つ1つの空間セルをぺっちゃんこに潰してしまえばいい。100万光年先まで全ての空間セルを引き寄せてぺっちゃんこにすれば、一瞬で100万光年移動できる。しかし、それにはそれだけの重力が必要で、その重力を生み出すエネルギーを惑星などの重力源から得てるのではないか?と、思ったんです。
空間セルが重力でペッちゃんこにできるって事は、重力があるところでは空間セルは小さく、重力のないところでは膨張してて大きい。つまり、重力によって空間セルが密集してたり曲がって並んでたりする。その為、密集してるところでは、空間セル1つ1つを移動する時間はかわらないが、移動する数が多くなるので移動に時間がかかる。つまり移動しにくい。それが質量ではないか?と思ったんです。実際、去年発見されたヒッグス粒子ですが、あれば粒子は1つの現象の現れで、ヒッグス場というのが本来の姿らしいのです。ヒッグス場は物質に干渉して移動しにくくしている。これが質量を与えてるという事です。俺の空間セルに似てませんか?
空間セルはもっと便利にできてて、今までマス目と行ってきましたが、多面体をしてると思ってます。隣のセルに接触している数が実は空間の次元の数ではないかと思うんです。超ひも理論では空間は3次元より多く、11次元くらいあるのでは?という事ですが、3次元以外はどこにいったのでしょう?ものの本によると、くるくるとミクロのサイズに丸まってて人は意識できないといいます。しかし、空間が3次元というのは誰が決めたのでしょう?あくまでも3次元で全ての座標が直接的に表現できるというだけです。人が進める方向は3方向だけではありません。左斜めににも、右斜めにも進めます。それらは全て空間セルが接してる隣の空間セルに移動してるとなると、あらゆる方向が次元の候補になります。
空間セルを移動するとはどういう事でしょう?空間セルに物質が存在する時は物質として存在してるとします。では、隔離されてる隣のセルへの移動を物質はできるでしょうか?移動するにはなんらかのすり抜ける手段が必要です。移動時に、物質はエネルギーになるのではないでしょうか?いいえ。空間セルの中にいる時もエネルギーで、空間セルにいる時、そのエネルギーの量によってさまざまな粒子に見えるのではないでしょうか?超ひも理論ではひもが振動をしていて、その振動の仕方によってさまざまな粒子として振る舞い、実はどの粒子も同じひもでできてるという説もあります。俺の空間セルでは、エネルギーが空間セルに存在する時に、そのエネルギーの量でさまざまな粒子としてふるまうというものです。つまり、粒子の実態はエネルギーというわけです。E=mc^2って事です。物質が崩壊した時、エネルギーが出てくるのもこれなら説明ができます。
宇宙の物質は泡の様に点在してるそうです。なんにもない所にはインフレーションが起きて空間がぽかんと空いてます。これも空間セルになんにもエネルギーが入っていないと弛緩してぶよぶよと膨らんでいく状態を想像することができます。つまり、宇宙空間は、コップに入った石鹸水をストローでぶくぶくと吹いているかのごとく泡立った世界ではないかと思うんです。
宇宙は現在膨張している事が判っています。空間が空間セルでできてるなら1つ1つのセルがどんどん膨れているか、どこからか空間セルが供給されないと宇宙は大きくなりません。空間セルの1つ1つが大きくなるとなると、物質自体も大きくなるので、相対的に大きくなっている事が認識できません。そうなると、どこからか空間セルが供給されている事になります。以前、宇宙の最初はホワイトホールがきっかけで空間が広がり始めたという説をTVで見ました。例えば宇宙のどこかに、ある一定の確率でホワイトホールができて空間セルを宇宙の外から供給するか生み出してるのであれば、宇宙が大きくなる事も納得できます。また、広くなれば広くなるほどホワイトホールが出来る確率が全体として高くなるので、宇宙の膨張が加速度的に早くなってる現状も説明がつきます。
さて、今一番の宇宙の謎といえば、ダークマターとダークエネルギー。ダークマターの正体。実は、この空間セルではないかと思うんです。これなら宇宙全体に存在してるし、重力や質量の正体でもあり、かつ、物質が多い所に密集している。ダークマターの必要な条件を持ってると思うんです。
では、ダークエネルギーは?・・・ダークエネルギーは、宇宙誕生時にはほとんどなかったことがわかってます。しかし、今では宇宙の全物質よりも多く、ダークマターより多いという事もわかってます。どこから来たのでしょう?ここで話をブラックホールに移します。ブラックホールは小さい宇宙と言えるのではないか?という話もあります。空間セルも強い重力によって吸い込まれていく。つまり、空間セルが中へと供給され続けてるのは加速的に膨張するこの宇宙に似ています。中へ物質が吸い込まれていけば行くほど質量が増し、更に物質を吸引する力が増します。しかし、大きくなるでしょうか?つまり、今の宇宙も空間セルは供給されるものの、実は外から見たら大きさは変わってないのではないか?という考え方です。中にいる人間にしてみたら空間セルが増えるので膨張してるように感じますが、実は大きさは変わらないのではないかと思うんです。決まった大きさにどんどん物が詰め込まれれば当然圧力が増します。その圧力こそがダークエネルギーではないかと考えました。
では、よく空間と合わせて時間を考えますが、俺は時間は物質の変化を認識する観測者が相対的に感じてるもので実態はないのではないか?と思ってます。つまり、時間はもともとないし、今でも存在しないというのが俺の考えです。物質の変化は非可逆なもので、元に戻る事も先に進む事もない。あるのは空間セルをエネルギーが移動するという現象だけ。
いかがでしたか?もちろん、勝手な想像で、根拠も何もありません。

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